Profile
・30代に交通事故に遭い、退院後もさまざまな痛みに襲わる。
その経験からカラダにやさしいことをテーマに始めたキャンドル作りのワークショップに
これまで160名以上が参加
・緊急事態宣言(2020年4月)、私にあるもので、みんなに喜んでもらえるものは何?
と考え キャンドルと瞑想を組み合わせての「キャンドル瞑想」を発案。
誰でも簡単にどこでも出来て、
「身体がユルくなりました」
「集中できるようになった」
「イライラが消えました」とセルフケアとしても参加者に大好評
どんな花も美しい
貴方はあなたのままで既に美しい
Rieco
はじめまして。 CreatorのRiecoです。
何度も会社を辞めるきっかけはありながらも、仕事が好きで辞められずにいました。
そんな私が2度立て続けに飼っているワンズもIDカードをかじられ職場に入れなくなったことで気が付き、長年務めた会社を2015年に退職。数年自分を探すように世界を旅しました。
旅を続けるなかで、すべての光には影が同時に存在してることに気づき
光り輝く幸せの鍵は、外に求めなくても私の内側にすべてあることに気が付きます。
ある日、駅に向かう道すがら
「何千年も前から今と同じ形状で存在していたキャンドルは
究極の利他の存在である」
ということを知ります。
単に灯すだけでは勿体ない。それ以上のベネフィットがあるのがキャンドル。もっと多くの方にキャンドルのポテンシャルの高さを知って欲しい!と、キャンドルを作家となりました。
そしてキャンドルにおいて転換期となったのが2019年のパリで開催されたJapan Expo Parisに参加したことでした。
素晴らしい手仕事
美しい
作り方を知りたい
プレゼントにしたい
この出展の時に初めて制作したRoseキャンドルやボタニカルキャンドルをヨーロッパの方々に評価いただき、キャンドルに向き合う気持ちが強まるとともに、普遍的なキャンドルの存在が愛おしくなりました。
帰国後Roseキャンドルを作るようになると
このキャンドルがどなたかのハートの輝きを教えてくれるようになったり
何かの言葉を表現するようになります。
そして「どんな人にも美しく優しく穏やかなハートをもっていて、今のままでも輝いている」ということを教えてくれました。
ただ、それを本人が認識しないと輝きが小さくなってしまう…
あなたは今のままでも美しい
輝くハートを持っている
これに気が付きもっともっと自分を引き出し
自分が自分らしく軽く輝いて生きて欲しい
このことをみんなに伝えたい。
そして、みんなに幸せになってほしい。
それがRiecoがキャンドルを作り続けている理由となりました。
主な活動
- 2016年11月 Crystal Coco キャンドルワークショップおよび販売を開始
- 2017年 7月 Creema Hand Made in Japan Fes 2017
- 2017年8月 マインドフルネス はっぴー瞑想スタート
- 2018年 1月 帝国ホテルのお正月「手作り教室」
- 2018年4月 バリ島 リトリートツアー開催「Colorful Bali」
- 2019年4月 @DIME取材記事
- 2019年6月 an・an web取材記事
- 2019年7月 Japan Expo Paris
- 2019年10月 赤坂インターシティーAIR様 マインドフルネスワークショップ開催
- 2019年11月 作品展「わをん」
- 2019年12月 初個展 キャンドルと写真展『Dear』
- 2020年 2月 キャンドルと写真展『Dear』
- 2021年 1月 ブランド名をLa bougie de Riecoに改名
- 2021年 1月 平泉展 入選 国立新美術館
- 2021年 6月 平泉展 選抜展 東京都美術館