キャンドルとの出会い

今から7〜8年前のある晩、キャンドルを灯しながら仕事をしていた時に感じた違和感
それがキャンドルを本当の意味で意識した日でした。
それ以来嗅覚が敏感になったのか
10個以上あったキャンドルはどれも私には合わなくなっていました。

キャンドルを忘れかけたある日
ふとキャンドルには”秘めたパワーがある”と思いつきます。
雷に打たれたかのような衝撃と興奮を感じていました。
意味も分からないまま、確証もないまま、
そうだ、キャンドルを作ろう。
もっとキャンドルを使ってもらおう。
と思い自分でキャンドル作リを始めました。

キャンドルはあなたを応援するサポーターです！

輝くあなたに気付かせて
あなたをより輝かせてくれる
そっと見守りながらもパワフルな存在です。

2021/1/16