少し前のこと。
大好きなバラを一輪買ってきました。

せっかくなので、
キャンドルと一緒に並べて写真を撮ってみました。

ポストカードにならないかな、
そんなことを思いながら。

でも、
本当に心が動いたのは翌朝でした。

カーテン越しの朝日が差し込んで、
白いキャンドルが黄金色に輝いて見えたのです。

その光の中で、
花もキャンドルも
生き生きとして見えました。

それは決して強い光ではないのに、
眩しいほどの輝きを感じて。

その瞬間、
ただそれだけで
とても豊かな気持ちになりました。

キャンドルは
火を灯さなくても、

光を浴びるだけで
静かに輝きます。

炎という輝きもあり、
色という輝きもある。

そんな存在なのかもしれません。

色や光を浴びると、
心が少し整う。

あの日の朝、
そんなことを感じました。

キャンドルは火を灯さなくても、
光を浴びるだけで
静かに輝きます。

そこにあるだけで
空間をやさしく満たしてくれる。

改めて眺めてみると、

無色のキャンドルにも
温度を感じることがあります。

色や光を浴びることで、


心が整う瞬間がある。

あの日の朝、
静かな豊かさを感じました。